2024年3月8日金曜日

■🏀3/8🐻【郡山市バスケトレセン情報】❤B2ボンズ新生・栗原貴宏HC就任後勝率50%奮闘!

💜3/9・10日(須賀川市アリーナ)B2ボンズ18勝27敗通算成績5位対越谷(東地区2位)と対戦します。


🔷新体制栗原貴宏HCなり、前節でA千葉(東地区1位)や越谷(東地区2)に1勝1敗と就任後は勝利率は50%と大奮闘です
ブースターに元気とバスケの楽しさを与えてくれています。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷新生栗原貴宏HCは現状ををふまえて、今できること今やるべきことをスタッフ・選手共々に一体なり横一線で奮闘!


🔷「背水の陣」を引いたチームがあり得ない勝利を掴む場合がある
「苦境に陥ったら、一番いやなもに体当たりせよ」

✳右往左往せず、度胸(覚悟)を決めて、相手の要点・弱点をつけば「相手の隙間」が見えてくる


🔷「退却は誰でも好まないが、統率に自信がないリーダーは逃げることもでない」
バスケでも負けることは必ずある。


🔷しかし、どんな負け方をす るか、負け方を工夫して負けたなら、次の勝利での一歩にすることができる


🔷解決する意志のない行為から良い結果を期待するのは虫がよすぎる
「逃げ道を用意するのがアマチチア、逃げ道のないのがプロではないでしょうか」


🔷福島のブースターは最後の最後まで諦めずに声援していきます。
「前に進む、力強く」「雄太の崖ぷち精神、楽しむ劇場の始まりです」


🔶ちなみに、日本男子バレー選手(190cmソコソコで最高到達点350cm)驚異のジャンプ力です
日本バスケ選手もバレー選手のトレーニングを取り入れれば、NBAダンクに近くになるのでは?


🔶新器具がない時代に腰にチューブ1kg.ダンク練習に松ヤニ・ロイター板・大谷選手のタイヤ引き等で170cm選手がリングをつかめるようになりました。

2024年2月19日月曜日

■🏀2/19【郡山市バスケトレセン情報】💜栗原貴宏HC奮闘!ワイルドカード出場目指す🔶B2ボンズ対静岡(西地区)に1勝1敗で通算成績16勝25敗

❤2/17日・B2ボンズ対静岡(西地区4位)放映で新体制・栗原貴宏HCがワイルドカード出場を目指して、必死に戦っている姿に2/18日静岡2戦目にいても立ってもいられず会場に応援に行ってきました。


🔷試合は出だし静岡に先行されていましたが、4Q多田選手(八王子学園で関東一のシューターからBI秋田)の3Pが5本と大爆発で22得点、アイパナーカス選手22得点と大活躍で勝利しました。
(1勝1敗で次戦は山形と対戦します。)


🔶ちなみに、ハーフタイムショーはアイドル歌手グールプショーで会場もブースターで熱気に包まれ盛り上がりました。
(私グループショーを観るのが始めてで高速代・入場料以上の感動をもらいました。ファンになりそうです)



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】
✳コーチの役目の大半は選手が何かを発見するための手助けをすることである。


🔷ボンズ栗原貴宏HCゲームベンチワークが確立されつつあるようです。選手の指示が適確に選手も指示を確認や質疑をして共に理解しあている。


🔷勝つためにシリーズ「一般方向を誤らない」
大きな目標、チームの目指す方向を言い、それを間違わなければプロセスで多少のミスがあっても大局において成功する。


🔷「コーチがどちらを向いているかわからないチームでは、大局を乗り越えられない」


🔷「先制・手動・意表」は戦いの三語
✳「よく相手を研究し万全の予習、準備をして先手をうつこと」
一歩遅れると、その手当てに追われるうちに試合はどんどん進んでしまう。


🔷コーチは命令に忠実なイエスマンをつくるために教えているのではない。
「コーチに指摘される前に自分で見つけよう。」

2024年2月14日水曜日

■🏀2/14❤パリ五輪3大会出場(女子)・山本麻衣MVP💜B2ボンズ15勝24敗東地区5位🔶雄太トレード移籍後11得点奮闘 !

❤バスケ女子日本代表・パリ五輪3大会連続出場を獲得した。最終戦カナダ(5位)と日本代表(9位)が対戦して、グループ2勝1敗で勝利した山本麻衣選手がMVPを獲得しました



💜2/11、12日B2ファイヤーボンズは対戦相手岩手に1勝1敗で通算成績15勝24敗で東地区5位で次戦はホーム郡山総合体育館で西地区静岡と対戦します


新体制栗原貴宏HC・スタッフ・選手が一体となり奮闘、戦う姿勢がブースターを元気にしてくれています
(諦めずに、下を向かず雄太の崖ぷち精神で前進のみ!)



🔶渡邊雄太選手が古巣グリズリースにトレード移籍後ペリカンズ対戦して、11得点・3Pやダンクで存在感を発揮した
(雄太の崖ぷち精神論・だから楽しい劇場の始まりです)


🔶富永啓生選手(米大NCAA)もミシガン大と対戦して19得点で快勝しました、NBA入りを目指して日本を元気にして下さい

(ちなみに、大谷翔平・八村塁・渡辺雄太・富永啓生の画像や話題から元気をもらっています)



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷女子日本代表がパリ五輪3大会連続出場を獲得しました。
✳今大会のチームコンセプトを
「走り勝つシューター軍団」を体現する。足を動かし続け、相手に張り付くような厳しい守備で圧力をかける


✳恩塚HCは「狙った通りのことを選手たちがやり抜いてくれた」
✳世界一を目指すにはリーダーが覚悟をもって選手と共に横一線で戦略を理解させていくことでしょうか!



■💜ちなみに、高さあるチームに対しては「走り勝つ連動性ポイント」


🔷相手長身者のゴール下シュート後、ボールを床に落とさずエンドからアウトレットパスでハーフラインまでは早く、GPは切っていく

(長身者ゴール下シュートは無駄なファールはしない次の準備に備える)


🔷そこからは連動性でアーリー(スパイラル・LA・アイバーソン)でdefを動かしスペーシングを作り、ファイブアウトやピック&ロールに連動していく


🔷激しい厳しいディフェンスを仕掛けで攻撃面で足が止まったときの緻密なスクリーン・シューターパターンを三人分用意して置くと効果的です。

(ちなみに、パリ五輪で相手外国人チームが逆に日本チームのバスケットを仕掛けてきたらゾーとしますね!そうならないように?)

2024年2月12日月曜日

■🏀2/13❤県U15新人バスケット大会・女子優勝郡山三中・準優勝船引中🔶優勝ZEPHYRS ・準優勝郡山三中・第3位郡山七中(男子)の大健闘!

❤2/11第50回県U15新人バスケットボール大会(田村市総合体育館)試合結果について


・【女子決勝トーナメント試合結果について】


・優勝郡山三中学校・準優勝船引中学校

・第3位Nexus・第3位・Mー78ers


・【男子決勝トーナメント試合結果について】


・優勝ZEPHYRS(県南)・準優勝郡山三中学校

・第3位郡山七中学校・第3位Nexus



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】

・✳「人間形成の成長なくして、競技力の向上はなし」


🔷2/11県U15新人大会は待ちにまったゲーム、郡山三中(全国大会・全国U15出場)の新人チーム作りをワクワク、ドキドキして楽しみに観戦してきました。


🔷石川望美HC(郡山三中・女子)は全中・全U15出場上位入賞を目指して、今大会のチームコンセプトについて
(スポニチ2/12から抜粋)


🔷今大会はセットプレーなどの戦術なしミスをしてもいいから自分で解決すること、全員選手にチャンスを与えた。


🔷選手たちは今大会前に優勝する意味を全員で考えた。全中・全国U15に出場した経験をバスケ仲間にお手本としてプレー・行動をみせてくれました。


🔷閉会式後にはさっそく会場の片付けも行った。目標を今月中にたて、全中・全U15出場上位入賞を掲げる!


🔶男子の郡山三中・郡山七中・ZEPHYRS(県南)もおもしろいチームで中体連東北大会出場は全チームにチャンスがあるのではないでしょうか。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】

・✳栗山英樹(WBC監督)と柳井正(ユニクロ会長)の対談
「世界一を目指すためのリーダー論」NHKBS再放送から抜粋


🔷戦略を立てることですか、「リーダーとして1番大切にしなけれはならないことは」戦略という言葉よりも、世界一になる覚悟をしなければならない。


🔷覚悟があって、初めてそのことに戦略がある
「勝ちたいという強い気持ちがない限り勝てない」個人個人が強く、そのこと思うみんなの力である。


🔷全員一緒に考えていく横一線でリーダーを作っていく、裸の王様にならないようにする。情報は自分で取りにいく、若い人に希望を持って生きてもらいたい。


🔶私は福岡第一高校バスケチームの指導教育・指導者として卓越性や多様性を備えた日本を代表する「世界を目指すリーダーではないのかな!」

2024年2月5日月曜日

■🏀2/5【❤2024東北高校新人大会】・優勝福島東稜・準優勝福島商業(男子)【💜天皇杯車いす選手権】・優勝神奈川VAN2連覇!

❤2/3~4日(山形市)2024東北高校新人大会の試合結果について

・【男子決勝トーナメント】


✳優勝・福島東稜高校✳準優勝・福島商業高校


・決勝は東稜高校(本県第1代表)と福島商業高校(本県第2代表)の対決となり、99対69で東稜高校が優勝しました


・東稜高校が東北ブロック1位を獲得しましたので、本県代表2チームがインターハイ出場できます

・女子本県代表チーム(福島東稜高校・帝京安積高校)は予選リーグ敗退しました


💜2/4天皇杯日本車いす選手権決勝は神奈川VAN80対64埼玉ライオンの対決となりました


✳前半から埼玉ライオンが赤石選手の正確なシュートでリードしていましたが、後半、神奈川VANの鳥海選手のチームコントロールから点を重ねて接戦を制して2連覇を成し遂げた。


❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷2/4でU14県中学新人大会選手権(田村市体育館)観戦から県大会に出場するだけあって、個々の技術や戦術に工夫しているのが見えていました。


🔷新人のために体作り、フィジカルはこれからトレーニンするにしても、シュートが確立されてなく、なんとなく打っている感じです


🔷バスケでは多く点数を取ったチームが勝つのです。
オフェンスはシュートを入れるため、ディフェンスはシュートを打たれないようにスキルを組み立てることではないでしょうかね


🔷私はシュートスキルを参考にしているのは、天皇杯車いす選手の赤石選手(埼玉に)や鳥海選手(神奈川VAN)・香西選手(パラオリ)です


🔷上半身のブレがなく、肩甲骨の起動が広く、リリース・タッチ・軌道が素晴らしいですマネをしてみてはいかがでしょうか!


🔶ちなみに、バスケ指導やプロ観戦等でストレスが溜まったときの解消法は富永啓成(米大学NCAA)のディープ3P・NBA(youチューブハイライト) を見るとスッキリします

✳会場でトレセン・スタッフからバスケ関係者(選手・保護者)から「バスケシュート道場」開催をお願い出来ないかとのこと?

2024年1月19日金曜日

■🏀1/20❤【県高校新人大会】優勝・福島東稜(男子4度目・女子2年連続2回目)💜パリ五輪3人制日本代表候補・高田静(ENEOS・白河中央出身)

❤1/13~15令和5年度県高校新人体育大会(いわき総合体育館)試合結果について


🔷【男子順位】

✳優勝・福島東稜高校(4年ぶり4回目)

✳第2位・福島商業高校

✳第3位・開志A&D・第3位帝京安積高校


🔶【女子順位】


✳優勝・福島東稜高校(2年連続2回目

✳第2位・帝京安積高校

✳第3位・福島西高校・第3位・尚志高校


🔷2/3~4東北高校新人体育大会(山形市)には男子・福島東稜高校(本県第1代表)・福島商業高校(本県第2代表)で出場致します。


🔶女子は福島東稜高校(本県第1代表)・帝京安積高校(本県第2代表)で出場いたします。


🔷本県代表チームは男女共に東北高校新人大会では優勝を狙える候補です。
✳東北ブロックで優勝校県からインハイに2チームが出場することができます。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷1/14決勝リーグを観戦、会場に入ると女子の福島東稜と光南高校(県南)のゲームで光南が20点近くリードでしたが、4Qに追いつき延長戦で逆転しました。


🔷スゴイ試合を見せてもらいました。男子は東稜高校の圧勝でしたが、決勝は内容のあるゲームで男女共に東北高校新人大会の優勝が狙えるチームです。

✳男女共に全チームにインターハイ出場のチャンスがあります。


🔶ちなみに、女子チーム時代、県高校新人の決勝戦で30点差で、県インハイ絶望的な敗退をしました。
諦めずに下を向かず、しっかりと修正・対策をして臨みましたら、僅差でインターハイ出場を果たしました。

2024年1月8日月曜日

■🏀1/8【郡山市バスケトレセン情報】❤ボンズ(東地区5位)VSA千葉(東地区1位)に1勝1敗)・新体制「HC栗原貴宏氏」奮闘!

💜1/6B2ボンズ(東地区5位・通算成績10勝20敗)は1戦目A千葉(東地区1位)に勝利しました。
栗原貴宏HCの初ホームで大金星をあげた。新体制の進化をみせてくれました。
(民友社からの抜粋)


🔷1/7第2戦目のボンズは攻守の主力選手エチェニア(208cm)は悪質な接触行為の判定で一発退場なり、リー・シュンゼ(211cm)も悪質な行為のファウル累積となり退場になりました。


🔷トラブルで一転、ホーム会場は重苦しい雰囲気に包まれて敗退しました。栗原貴宏HCの新体制の進化に水を差してしまった。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷1/7ボンズが1戦目にA千葉(東地区1位)に新体制栗原貴宏HCがホーム初勝利しましたので、新年挨拶を取りやめて、ワクワクして会場にむかいました。


🔷1Qボンズの好調な出だしでこれはいけると思ってる間に、外国人(208cm)の悪質な接触行為で一発退場や(211cm)も悪質なファウルが累積となり退場で会場は重苦しい雰囲気に包まれて敗退しました。


🔷栗原貴宏HCは「勝ち負けじゃない。自分らがどれだけやれるかだ」と奮い立たせた。」
「劇的には変わらない。小さいことを積み重ねていくことだ。」


💜ゲーム観戦・感想シリーズから。


🔶「どうやるのが正しいかではなく、今やるべきことは何かが先だ。」

✳どんなに苦しくとも、今やるべきことに最善を尽くしておけば、その他のことは自然に解決していく。


🔶「強くなるのは抵抗することから始まる。自滅(悪質な退場)するな。あくまで抵抗せよ。」

✳試合というのは相手にやられるよりも自分で根気をなくしたり、集中力を切らしたりして負けることの方が圧倒的に多いもの。


🔶栗原貴宏HCを信じて、仲間を信じて、スタッフを信じて、ブースターは諦めずに最後まで声援していきます。

✳会場のチア・演出・企画運営はBIチームを越えています。乗りに乗って声援してきました。

2024年1月2日火曜日

■🏀1/2❤全国高校ウインター杯・優勝福岡第一「日本一の練習質量!」京都精華(女子)💜帝京安積は三回戦敗退!

❤12/29【男子決勝】は福岡第一高校VS福大大濠の福岡県対決になりましたが、終始リードをして福岡第一高校が優勝しました。



❤12/28【女子決勝】は京都精華高校VS岐阜女子高校の対決となりましたが、接戦の末に京都精華が優勝しました。



💜本県第一代表の帝京安積高校73対117東山高校(京都・インハイ2位)に憶することなく、立ち無かっていきましたが敗退しました。
(民友社からの抜粋)


🔷菅野陸(3年・二本松二中)「相手のプレーの質量が高かった。総合力で負けたかな!」「仲間とここまで来れたのはうれしい。」


🔷早坂玲二(3年・白河中央中)「帝京安積らしいスピード感のあるプレーができなかったが、下を向かずに自分たちがしたいプレーをいこう。」


🔷水野優斗HC「対策されていたかな自分たちのペースに持っていけなかった。」「帝京安積の新しい時代を作ってくれた選手たちに感謝したい。」



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


■男子優勝チームの福岡第一高校副校長・ヘットコーチ井手口孝氏(コーチとして大切にしている指導方法・インタビューから抜粋)


🔶一番は、バスケを好きになってほしい、なんとしてもやめさせないこと。福岡第一に入学して良かった思ってくれること。


🔶ゲームに出られなかった、ベンチにも入れなかった生徒たちも、しっかりした自分を持って、バスケが好きな気持ち卒業させい。


🔶強さの秘訣は、並外れた練習質量になる。ベーシックなバスケのディフェンスを主体に取り組み、裏付けられたメンタルの強さです。


🔶バスケに対する想いとか、選手たちに対する考え方、それも自分の大きなベースになっています。


🔶僕の指導にブレがなければチームにしっかり指導にブレがでないとということが大事です。



🔷ちなみに、須賀川女子高校(須賀川桐陽)の第一回全国高校ウインターカップは旅費は全額自己負担でしたので、実業団男子宿舎に懇願したら、心暖かく迎えてくれました。


🔷夜は実業団の練習を見学して、外国人の初スゴイダンクをみて日本人はこれでは勝てないと痛感してました時代です。


🔷試合結果は1回戦岡山に勝ち、2回戦は福井に勝ち、3回戦は長崎(インハイ優勝)に敗退しました。福島もなかなか、「やれるなー」と宿舎実業団の監督が驚いていました。


🔷1/3~Jr.ウインターカップ郡山三中学校(女子)のゲームをウキウキ・ワクワクして楽しみに応援しています。

2023年12月26日火曜日

■🏀12/26❤全国高校ウインター杯・帝京安積三回戦進出!「福島東稜・善戦敗退!」🔶新生ボンズ栗原貴宏HC初白星!💜八村塁21得点で勝利!

❤12/25全国高校ウインターカップ二回戦帝京安積高校85対83岡山商科大付属に接戦で勝利しました。


🔷三回戦帝京安積高校は東山高校(京都・インハイ2位)と12/26・13:20~対戦する。


🔷二回戦福島東稜高校(第2代表)は52対71福岡大大濠高校に善戦したが、敗退した。
メンバーが1年2年生が主体ですので、次戦の大会が上位をねらえる。



🔶12/24新生ボンズ・栗原貴宏HC(郡山市出身)福島(東地区5位)83対81越谷(東地区2位)に接戦で勝利して、初白星を果たした。通算成績8勝17敗です。


🔶次戦はアウェーで、熊本(西地区)と対戦する。
今後は強豪上位チームと対戦相手となります。
選手やブースターと共に「渡辺雄太の崖ぷち精神」で、ひとつひとつ成長していて下さい。

2023年12月25日月曜日

■🏀12/25【郡山市バスケトレセン情報】❤全国ウインター杯・帝京安積、福島東稜(男子)初戦突破!🔶郡山フェスティバル(中学校)

❤12/24全国高校ウインターカップ本県代表チーム試合結果について


🔷帝京安積高校(本県第1代表)は瓊浦高校(長崎県)に87対68で勝利しました。


🔷福島東稜高校(本県第2代表)は宇部工業高校(山口県)に94対52で圧勝しました。


🔷帝京安積(2回戦)は岡山商大付属と12/25午後3時40分に対戦する。

🔷福島東稜(2回戦)は福大大濠高校(福岡県)と12/25午後2時に対戦する。
(県民あげて声援をしていきます。頑張れ!福島県!)



🔶12/24中学校郡山フェスティバル(クリスマスカップ)決勝トーナメントが男子は西部体育館、女子は田村市体育館で県南地区中学校、クラブチームの強化会が県外強豪校を招聘して行われました。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと 】


🔶12/24女子郡山三中(全国3位・Jr.ウインター出場)のU14(1年、2年)チームを観戦してきました。
期待とおり、個々のファンダメンタルがしっかりして、郡山三のバスケ観を発揮していました。
ワクワク・楽しくみてきました。


🔶石川望希氏は郡山三のバスケ観の基礎基盤のひとつにミニバスケの指導者がスキルをしかりと身につけてくれること。



🔷✳アメリカU17コーチは小さい子どもに教えるには、レベルに合わせたスキルを教えます。


✳ボールハンドができなければ、トリブルはできません。いきなり始めるとイライラしてバスケを嫌いになります。


✳楽しませことが重要で、前向きな雰囲気をつくるのが大切です。

✳子どもに1回否定的なことを言ってしまったら、少なくとも4回はほめなければならない。


✳日本バスケ教育の印象はコーチがスキルではなく戦術に重きを置いた指導をしている。


✳基本的スキルが身についていなければ、試合に役立ちません。

✳バスケのプレーを学ぶということ、ドリブル・シュート・パスのスキルを学ぶことです。


✳基本の繰り返しが大切ということです。(例えば、ステフィン・カリーは練習後300本~500本シュートを打ちます。)


✳すべてのスキルを磨き続けることの重要性を知らせることです。