2018年2月10日土曜日

◆No30・2月10日(土)バスケット教室★受験生応援メッセージ家族に感謝!

◎上記は2月10日(土)、トレセン活動を守山小学校体育館で13:00~16:00参加者11名で指導者鳥居センター長で行いました。
※トレセンOBの保護者、椎野さんが体育館の準備や指導のお手伝いをしていただきました。
ありがとうございます。今後もよろしくお願いします。
※練習内容はシュート中心に縄跳びシュート4種類や3Pリバース、ステップバックでぶれないこと。
※スピンと肩甲骨で放ると肩のちからがぬける。
アウトナンバー2対1からのエルボからのステップイン、サイドステップ、バックステップからロッカーからフロターシュート
※ゲームは実戦的に高校で即戦力にることを考えながら、ゲームをやっていたように思えた。
高校で活躍できるのではないか。



◎名言をあなたに(受験生応援メッセージ。)



★君がどんなに遠い夢を見ても、君自身が可能性を信じる限り、それは手の届くところにある。
(ヘルマン・ヘッセ)

※どんなに高い目標でも、目指すことをやめなければ、それは現実にすることができると信じることが大事です。


★"毎日をその日の収穫高で判断せずに、まいた種で判断しなさい。
(ロバード・スティーブンソン)

※勉強を何時間やったかで、決して満足してはいけません。
何をやったかのかが重要なのです。「量」ではなく「質」で、その日判断をしましょう。


★ステップ・バイ・ステップ
※どんなことでも、何かを達成する場合に取るべき方法はただひとつ。
一歩ずつ着実に立ち向かうことだ。
これ以外に方法はない。
(マイケル・ジョーダン)

※楽して偏差値を上げることなんてできません。
コツコツと努力すること、伸びない時期は苦しいと思いますが、いつかその努力が実る日がくるので、辛抱しながらコツコツ、一歩ずつ。



■【センター長の独り言】"頑張れ受験生"あさひのひとときから


★※長男が受験生だった4年前のことが思い出された。
クリスマスも正月もない年末年始、夫は2人の娘と実家に帰省した。

※私は、受験勉強の大詰めを迎える息子のために、家に残った。おせち料理はもちろん、すき焼きやカニ鍋をせっせと準備した。
息子は毎日「おいしい」と完食し、満足げだった。

※ごちそうにもいよいよ飽きたごろ、冷蔵庫に寝ていたパイ生地が目にとまった。
アップルパイを2枚作り、いつもなら家族全員で切り分けるところを、息子と1枚ずつ、ほおばった。
今思い返しても至福の時だ。

※元もと口数が少なく、部活と勉強でほとんど家にいなかったせいか、見守るしかない親として心配はつきなかった。
だが、そんな気持ちをパイがふんわりと包んでくれた気がした。

※後悔しないように頑張れと、大きなエールを送りたい。

★※私の場合はバスケ、バスケで、気が付いてみたら、子どもは中学3年生になっていました。
※家内に「たのむ」の一言、今思うと無責任でしたね。
家族に感謝、感謝です。