2017年12月23日土曜日

◆No26・12月23日(土)バスケット教室★世界への挑戦・3×3の日本代表に

◎上記は12月23日(土)・バスケット活動を日大工学部体育館で9:00~12:00まで、参加者19名・指導者は斎藤先生、鳥居センター長で行いました。
※15:15から郡山総合体育館でハァイアーボンズの前座試合のために早く切り上げ、観戦にいきました。


■《練習内容》感想


1・斎藤先生のファンダメンタル実戦的に、必要なドリルをやってもらいました。

2・基本Defを徹底して、ドリルを指導してもらった。
勉強になありました。

5・5対5のスクリメジ

6・ゲーム



●※名言をあなたに



★まず、自分を愛することからはじめなさい。

※ユニークで、頑固で、気まぐれで、お天気屋やで、魅力的で、愚かで、聡明で、
素敵で、粋でもある。
あなたという人間を正しく評価して下さい。

(キャロル・アドリエンヌ・社会評論家・)


★※自分らしく生きられるようになったこと、
※自分と他人の欠点を受け入れられるようになったことが、
最大の勝利です。

(オードリー・ヘプパン)



■【センター長の独り言】国民栄誉賞・将棋界(羽生善治氏)・囲碁界(井山裕太氏)



★※将棋界史上初の「永世七冠」を達成した羽生善治(47)、

※囲碁で初めて七冠独占を2度果たした井山裕太(28)に

国民栄誉賞を同時授与する方向で検討に入った。

※羽生善治氏は「検討していただけるだけでも名誉なこと」と喜びを語った。

※井山裕太氏は「ただただ驚き、身に余る光栄だと恐縮しています。


※国民栄誉賞は1977年に創設。
スポーツや芸能、文化などの分野で功績を上げた24の個人・団体が受賞している。

※昨年には女子個人種目で五輪史上初の4連覇を果たしたレスリングの伊調馨選手に贈られた。



■【センター長の独り言】10代世界への挑戦、3×3日本代表


★※3年後の東京五輪で正式種目となった3人制バスケ・3×3の日本代表である川内選手は、19歳の専門医療学校生だ。

※175cmと小柄だが、2Pシュートとスピードを生かしたドライブを武器に、3×3を始めてからわずか2年あまりで日の丸を背負う若手有望株の筆頭だ。

※今こそ注目される存在だが、ひざのケガや将来を考えて、"高校バスケ"で一区切りつける予定だったという。

※しかし、この競技との出合いが、彼の人生を大きく変えた。

※進学を控えた春休みに、「高校最後の思い出つくり」
で初めて挑んだ3×3の大会で見事に優勝すると、続く日本選手権のU18部門ベスト8へ進出で日本代表として初選出。今後期待の星です。