2017年12月24日日曜日

◆ウィンターカップ郡山商高「大健闘」!★2回戦73対96八雲学園(東京)敗退

◎上記は2017(平成29年)ウィンターカップ郡山商高の活躍です。
※今回はトレセン活躍やボンズスクールとのゲームで応援にいかれなかたので、民友社から引用、抜粋です。ご勘弁してください。

※詳細は福島民友を見てください。



■【センター長の独り言】郡商高は強い、いいチームになりました。「3年生ご苦労さまでした。」


★新居浜商戦、鈴木夢奈選手(3年須賀川二中)は3点シュート5本を含む、29得点をあげた。

※入学後、鈴木選手は松本監督にシュートの才能を見いだされました。

※朝練の前や全体練習後、フェイントを入れたり、ポジションを移動さながら、打ち込みを練習した。

※努力はやがて自信につながり、シューターとして成長した。



■【センター長の独り言】ワクワク、おもしろい選手がいます。


★ワクワク、おもしろい選手は生田目汐織選手(2年古殿中)は、松本監督は「良くも悪くも試合の中で修正できる選手」と評。


※生田目選手の出番は、チームが流れをつかみ掛けた第1Qに早々に訪れた。
※交代直後に3点シュートを沈める、強心臓で10点を挙げた。


★中学3年生時、ブログにのせました。2015年12月

※トレセンの中に男子以上にスピード、シュート力、クィッネスが群を抜いている選手がいます。

※日高男子監督は、すぐに内のガードでやってほしいと称賛してました。
「各チームマークしない大変ですよ」と書き込みました。


※これも、キャプテン佐藤選手や須藤選手らの3年生がチームを引っ張ってこられたからですね。


★「郡商バスケ部で松本先生と出会えて、よかったですね。」