2017年6月11日日曜日

◆第63回福島県高体連バスケット大会★優勝男子福島南・女子郡山商決まる・準優勝男子福島東稜・女子安積黎明●福島インターハイ・未来へつなげ!

◎【試合結果】

★男子第1位福島南(3勝)二度目
・第2位福島東陵(2勝1敗)第2代表
・第3位郡山高(1勝2敗)
・第4位若松商(3敗)

★女子第1位郡山商(3勝)六度目
・第2位安積黎明(2勝1敗)第2代表
・第3位福島西(1勝2敗)
・第4位帝京安積(3敗)


■【センター長の独り言】安積黎明インターハイ第2代表

★安積黎明は創立100数年で、初のバスケットインターハイ出場を果たした。
選手がひとつになり、コーチに応えようと一生懸命に戦っていた。
その姿に何かこみ上げてくるものを感じさせるゲームでした。感動をもらいました。お見事ご立派でした。

※安積黎明ベンチに急きょコーチに薄おじいちゃんが郡山商に立ち向っている姿を見かけ、懐かしく感動しました。
薄おじいちゃんは、タダのおじいちゃんではないのです。
43年、51年、53年安積高校インターハイサポート、私も福島国体、平成3年、平成7年、今回優勝の郡商が強豪校になる前平成14年、平成15年インターハイにもサポートしていただきました。
※スゴイおじいちゃんですのです。


■【センター長の独り言】いい指導者と出会えて、幸せいっぱい


★斉藤先生から、中村カズさんから電話あり、「福島南とどうだった。」
カズさん、その前の「安積に負けました。」すみません。
カズさんが負けたのか、しょうない残念だったな。
★怒られると思っていたら、「生徒は、お前を信じて申し訳ないと、もっと悔しがっているはずだ。」
フォローや進路をしっかり、考えてやりなさい。
また、指導に行くからウィンターカップ頑張れ!
自然に涙があふれて・・・・・
「いい指導者に出会えてよかった。今度は生徒にいい指導者に。」