2016年10月17日月曜日

◆トレセン活動(Bravesfriends)No21

◎名言をあなたに(トレセン受験生は英文にしなさい)

★考えるな! 感じろ !

★僕らの人生は僕らのアートなのさ。

★夢見ることができたら、それは実現できる。

1、期日 10月16日(日)12:30
2、会場 郡山四中体育館
3、参加者 21名(男子10名、女子11名)
4、指導者 佐久間先生、鳥居センター長

《練習内容》感想

1・ハンドリング(手のひら、手の甲)
2・ダシュー10本体力作り
3・シュートドリル、フリースローから二種類
スリーポイントオールコート三カ所から
4・ディフェンスをポイントこまく指導してもらいました。
5・1対1から1対2のドリブルチッエクからダブルチーム
6・スローインからボールのシールの仕方、受け方。
7・※女子は中学生男子とケームをしてもらいました。
冷静に自分のプレイをしていましたがまだ、馴れ合いがあり、県トップ高校生に立ち向かう気持ちで自分の良さを出すといいですね。
※男子は対中学生のバスケがスピードがあり、シュート力が高く、自分のプレーに至るまで、少し戸惑っていました。
四中先輩はさすが、後輩をやっつけていました。

【センター長の独り言】なぜ先生はおこてくれないの?

授業中、クラスメートが騒いでいた。先生がなだめるように言った。「ほら、おしゃべりはやめようね!」
まるで小学校低学年への対応のようだと私は思った。もちろん騒いでいた生徒が一番悪いのだが、それをしっかり怒らない先生にも問題があるのではないかと思っう。
先生だって人間だから、おこりたくないのはわかる。生徒に良い印象を持たれたい気持ちもあるだろう。
体罰問題が注目されているのも影響しているかもしれない。
でも、私はそういう先生が嫌いだ。多少やりすぎと言われても、生徒を第一に考え、本気で怒り、おこってほしい。
ただただ、何が悪いことなのか先生に教えて欲しいのだ。
教育の現場は大変ですね。
保護者、教師、生徒ともにお話し、考えてもらいたいですね。