2016年8月2日火曜日

トレセン活動 (Braves friends)No6

◎ 勇気ある仲間 <名言をあなたに : マイケル・ジョーダン>

※成功は無闇に追い求めるものじゃない。
それに向かって たゆまない努力を重ねるものだ。
そうすれば、成功は思いがけない時にやってくる。
それが、わかっていない人が多いんだ。

1 期日 : 7月31日(日) 13:00
2 会場 : 安積公民館体育館
3 参加者: 男子15名
4 指導者: 清和さん、鳥居センター長

<練習内容> 感想
清和さんの実戦に役に立つ、アウトナンバー・速攻の先行の方法そして、系統的技術指導さすがです。生徒も理解できる指導大変勉強になったと思います。練習メニューは清さんにご指導してもらって下さい。

【センター長の独り言】 今季覚醒したスプリンター

※日本男子短距離の主役に躍り出た。陸上100Mのケンブリッジ飛鳥(23)は日本選手権で、桐生選手と山県選手の「2強」を抑えて優勝し、リオ五輪代表を手にした。父がジャマイカ人で母は日本人。五輪を意識したのは中学時代だった。ウサイン・ボルトが世界記録で優勝したのを見て、自分も世界で活躍したいとの思いを強めた。潜在能力は示していたが、ケガに苦しみ思うように走れない時期が続いた。今季は一気に階段を駆け上がった。五輪では憧れのボルトと「勝負してみたい」

【センター長の独り言】 大けが、希望をあきらめない。

※大けがで、一度はリオ五輪への道を諦めかけたアスリートが金メダル候補に躍り出た。女子バトミントンの奥原希望選手(21) 156cmの体でシャトルを拾いまくり、厳しいコースへ打ち返す。「どんな選手が相手でも五分には戦える」。選考レースのスタートラインに立つことさえ想像していなかった。ここにいることが奇跡だと思っている。折れそうな心を支えたのは、周りからの励ましだ。見舞いに来てくれた人達が、我がことのように泣いてくれた。「自分のことを思ってくれる人がどれだけ居るんだと思ったら、モヤモヤした気持ちが吹き飛んだ。」自分らしいプレーで最高の舞台で頂点に立ちたい。

【女子バスケット・リオ五輪代表がアトランタ7位以上の成績を上げることを期待、国民を上げて応援していきましょう。】