2015年2月8日日曜日

Wリーグ 勝負の裏では

日本女子バスケでは、最高峰のWリーグですが、勝負の裏では地味な取り組みがあります。

サンフラワーズでは、渡嘉敷選手がゴール近くのシュートを誰よりも長い時間、練習していました。吉田選手は、チームメイトのボール拾い。福島西出身の高橋選手は、ボールハンドリングを兼ねたストレッチを入念に行なっていました。

強さの秘訣をほんの少し、垣間見ることかできました。